リハビリ教室
2021年05月26日
生活を快適にする工夫
今年度のリハビリ教室は4/28よりスタート。
今回は第4回目のプログラム「生活を快適にする工夫」です。
発症後にお身体の障害や、高次脳機能障害が残ることで、生活の仕方がガラッと変わってしまう方が多くいらっしゃいます。そんな困り事やその工夫を話し合い、日々の生活のヒントを共有するプログラムです。横浜旭中央総合病院の作業療法士の先生を講師に招いて行いました。
前半は講義。ストレスチェックシートの記入を体験し、困ることの原因が何かを考えて頂く機会を作りました。
後半は話し合い。それぞれが感じる生活上の困ることやその工夫を話していただきました。
皆さん普段の生活に慣れてくると、細かい困りごとを認識しづらい方もいらっしゃるようです。
個人個人が抱える大変さもあれば、共通して感じていることも。こういったことを共有して、一緒に工夫を考えていくことができるのは、集団で行うこの「リハビリ教室」の醍醐味でもあると感じました。
今回は第4回目のプログラム「生活を快適にする工夫」です。
発症後にお身体の障害や、高次脳機能障害が残ることで、生活の仕方がガラッと変わってしまう方が多くいらっしゃいます。そんな困り事やその工夫を話し合い、日々の生活のヒントを共有するプログラムです。横浜旭中央総合病院の作業療法士の先生を講師に招いて行いました。
前半は講義。ストレスチェックシートの記入を体験し、困ることの原因が何かを考えて頂く機会を作りました。
後半は話し合い。それぞれが感じる生活上の困ることやその工夫を話していただきました。
皆さん普段の生活に慣れてくると、細かい困りごとを認識しづらい方もいらっしゃるようです。
個人個人が抱える大変さもあれば、共通して感じていることも。こういったことを共有して、一緒に工夫を考えていくことができるのは、集団で行うこの「リハビリ教室」の醍醐味でもあると感じました。