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2020年03月31日
この記事を書いた人:hirokazu
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1年間HPありがとうございました。

 3月31日、今年度の最後を迎えました。
 
 H26.8に発症、四つの病院を経て、H27.9に退院し、10月からリハビリ教室へ。
1年半程いて、3年間はフェニックス旭で、計4年半お世話になりました。
最初の頃は週1回、最後は週4回程通いました。
リハビリ教室が週1回というのもあり、通ってる実感がなかったのかなと思います。
1年半程通い、半年間はフェニックス旭と両方通いました。
ただ、それだけでは働く自分の姿は、想像したくても、しがたいものでした。
普段は楽観的ですが、悲観的になると、とことん落ち込んだりします。
あんまり40年間で経験がない事で、自分でもどうしようか?が正直な所です。
それが2年半くらいですかね…長かったです、自分にしては…。
 
 残り2年間となった頃から、なにがきっかけかわかりませんが、
なんかのきっかけで、自分で吹っ切れたんでしょうね!
俗に言う、楽観的な自分が現れた感じ?ですかね。
そうなってからの2年間は毎日、毎月、毎年早い、早い!
悲観的だった2年半も、「んーそんなこともあったなー」と。
休みの日もどっか行ったり、何かをしたり、毎日充実してきたなと。
でも自分の目標として、社会復帰、耳が聞こえるようになる(もちろん右の手足も動かす)、
なので、まだまだだし、一生掛かってもわからないけど…。
とりあえず最初の社会復帰はするとして、これだっていつ要らないとか
言われるかわからないし。まーそしたらなんとかしますよ…楽観的に!
1度だけの人生、やっぱ楽しまないと!「為せば成る、為さねばならぬ何事も」
 
 そして一番は、出会った人たちですね!最初から仲良くしてくれた人、
途中から、また最後の方だけでもみなさん、ホントにありがとうございました。
難しいですよね~新しい人が来たり、来なくなったり、自分も経験しましたが、
リハビリ入院で1~3か月間来れなかったり様々です。
病院のカルテには同じような病名、けどその病気はみんなそれぞれ違います。
そんな中でも、みんな克服しようとしてる姿は、勇気をもらいました。
自分はLINEやメールがあってホント良かったなーと、心から思いました。
 
 最後に、フェニックス旭の職員様、また色々お会いしました関係各所の皆様、
ありがとうございました。
 
 なお、ここまではあらすじですので、本編をご予約の方はLINEやメールで、
お問い合わせください。発売予定は未定です(笑)
4月以降もたまに現れるかもしれませんm(__)m
また、載せてもらいたいことなども来たら、すぐにやりますよ!(^^)!

 明日から新年度!コロナに負けず、頑張りましょう(^^)