TOPページ > フェニックス通信 > ミシンでマスク&「アクリルたわし・肉球」

活動アルバム

2020年05月04日
この記事を書いた人:Misako
    • facebook
    • twitter

ミシンでマスク&「アクリルたわし・肉球」

1990年代に購入したミシンが復活しました。
刺繍など出来るコンピューターミシン
小さいころの娘の簡単な服や入園グッズなど
最初はいろいろ縫って活躍していましたが、
徐々に使わなくなり、いつの頃か針が動かなくなって
クローゼットの奥に置いたままになってました。
もう何十年も前のことです。

それが
思い起こせば私が片麻痺になる前に
ブラザーに以前勤務していた長姉が
(姉繋がりで購入してました)
壊れていたミシンをあっという間に
直してくれてました。
それも最近まで忘れていたんです。




マスク作りを始めてから思い出しました。
「ミシンだったらあっという間に出来るのに」
「あれっ、あったじゃない!」

久し振りのミシン、下糸を巻いたり糸通し
四苦八苦でセッティング



いざ縫い始めると、左手は速さについていけず
右手で頑張るしかなくって、ゆっくりモードで
なんとか縫うことができました。

おもしろい!

空いた時間はミシンの前にいました。
昨日と今日でマスク7枚作ることが出来ましたよ。

アクリルたわしは「肉球」3個できてます。