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特設ページ

フェニックス旭は、横浜市内12番目の中途障害者地域活動センターとして、2000年11月7日二俣川の地で開所しました。
それから20年、利用者の方、ご家族の方、地域の方、支援者の方などに支えられ活動を続けています。
こちらの特設ページでは、20周年にあたっての寄稿文や写真、その他20周年記念企画の事など掲載してまいります。

2021年10月08日
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フェニックス旭20周年によせて ~横浜市旭福祉保健センター長・横浜市二俣川地域ケアプラザ所長より~

横浜市旭福祉保健センター長 亀井直樹様と、横浜市二俣川地域ケアプラザ所長 奥山由佳里様より、お祝いの言葉を頂戴しました。
 
この度は、NPO法人横浜市中途障害者地域活動センター「フェニックス旭」が開所20周年を迎えられましたことを心よりお祝い申し上げます。
 
長年にわたる活動の功績は、白井所長をはじめスタッフの皆様、また運営に携わっておられる内田理事長をはじめ理事の皆様の不断のご努力の賜物であると感謝申し上げます。
 
旭区の中途障害者支援の歴史を振り返りますと、昭和59年から保健所保健師が中心となり機能訓練教室(リハビリ教室)を実施したのが始まりです。
その後、多様化する市民ニーズに的確に対応できるよう、平成20年からは、区役所が実施していたリハビリ教室事業も活動センターの事業に加え、区役所とも連携しながら、地域の中途障害者の支援を行っています。
「フェニックス旭」は、中途障害者の方が、自らの障害と共存する意思を持って、新たな生活へ踏み出せるよう、リハビリや健康管理に必要なことや、閉じこもりや孤立を防ぎ、自立した地域生活への移行につなげる大きな役割を担っていただいています。
また、近年はバザーや近隣小学校との交流を通じて障害に対する理解を深める啓発にも力を入れられ、「地域に開かれた活動センター」としての期待も高まっています。
区役所でも、中途障害者への理解を深めるため、自主グループの支援や研修会、障害の普及啓発を実施していますので、「フェニックス旭」の皆様とともに、さらなる連携を図り、旭区が中途障害者の方にやさしいまちとなるよう取り組んでいきたいと思います。
 
最後に、「フェニックス旭」の一層のご発展と皆様のご活躍を祈念してお祝いの言葉とさせていただきます。
 
横浜市旭福祉保健センター長 亀井 直樹
 
フェニックス旭開所20周年おめでとうございます。
そして、障害のある方や、御家族の方への、様々な支援活動に取り組まれている事に心から敬意を表しております。
 
フェニックス旭は、脳卒中や脳外傷などにより、人生半ばで、障害がある生活になった方(中途障害者)が、障害があっても再び地域の中で、自立して暮らせることを目指して活動されています。それは、地域ケアプラザの誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりへの取り組みと、目指すものが同じです。
 
今後も、身近な地域の支え合いや、つながりが必要になっていきます。
「地域の人々とともに、地域の人々のために」これからも交流を通じて、ともに取り組んで支援の輪を広げていければと思います。
 
フェニックス旭のご利用者様をはじめ、皆さまのご健勝、ご多幸をご祈念申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
                            
横浜市二俣川地域ケアプラザ 所長 奥山由佳里