TOPページ > 活動アルバム

活動アルバム

今までに行われた活動の報告ページです。

フェニックス旭 2017年02月24日
本日は、フェニックス旭・工房アリアーレ合同の防災訓練を行ないました。
利用者・職員併せて30名が参加。
消火・通報・避難の一連の動きを、2回繰り返して実施しました。火災はいつどんな状況で起きるか分かりません。繰り返し実践できたことはとても良い経験になりました。
フェニックス旭 2017年01月27日
2/3(金)は「自主活動」。
皆さんで話し合い中!当日が楽しみです!
リハビリ教室 2017年01月25日
本日は「体力測定」。リハビリ教室では昨年の5月にも行なっており、2回目の測定です。
どうしても記録に一喜一憂してしまいますが、今の状態を知ることが大切。
やはり体力が資本ですね!
 
リハビリ教室 2016年11月30日
11/30(水)、旭区民文化センターサンハートにて、「旭区脳卒中再発予防講演会」を開催しました。
毎年、フェニックス旭と旭区高齢・障害支援課との共催事業として、広く区民を対象に行う講演会です。
今年度のテーマは「栄養」。食生活のヒントをキーワードに、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の管理栄養士、清水朋子氏を講師に迎えました。食事は皆さんが最も関心の深いことの一つ。病気をしても楽しい食生活を続けていけるような、コツや工夫をお話し頂きました。
多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました!
 
フェニックス旭 2016年10月28日
10/28(金)、法人最大のイベント「ふれあいデー」を開催しました。
残念ながら午後からはあいにくの雨。それでも、午前中を中心に多くの方にお越しいただきました。
特に不用品バザーには、多くの品々をご寄付頂き、また多くの方に買って頂きました。地域の皆様に、ちょっとは「フェニックス旭」「工房アリアーレ」のことを知って頂けたでしょうか?
利用者も当日に向けて、様々な準備に取り組んでいただきました。製品作り、フランクフルトの練習、話し合い等々・・・。思ったようにできずやり直したり、内容を何度も確認したり・・・、真剣に関わって頂いているからこそ苦労することだと思います。

天候の悪い中、当日来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
今後とも、「フェニックス旭」「工房アリアーレ」をどうぞよろしくお願い致します。



リハビリ教室 2016年09月21日
今日はリハビリ教室の中でも中心的なプログラム「停車バス乗降訓練」。相鉄バス旭営業所に御協力を頂き、乗り降りや支払等の訓練を行いました。
台風の影響が心配されましたが、何とか天気も持ち、繰り返し乗り降りの練習をすることができました。リハセンターのPTの確認のもと、病後公共交通機関の経験が少ない方も、じっくりと安全な乗降方法を実践し、また普段からバスを利用している方も、改めて気を付けることを認識できる機会となったようです。
 
  
リハビリ教室 2016年08月24日
2週間の夏休みをはさみ、リハビリ教室が今日再開。内容は「転倒予防教室」です。
「転ぶ」ということは、筋力や体力だけが原因ではありません。このプログラムで主に注目しているポイントは「注意力」。高次脳機能障害により注意力が落ちている場合も多くあります。周囲に注意を向けて歩くということを実体験して頂くために、2つのゲームに挑戦して頂きました。
9月のバス訓練にむけて、良い経験になったのではないかと思います。
 
フェニックス旭 2016年08月01日
7/29(金)、当法人主催の研修会「知ろう!話そう!失語症」を開催いたしました。
「失語症」は、脳血管疾患等の方にとっては身近な障害の一つですが、一般的な認知度は大変低いもので、福祉保健関係者においても、当事者と関わりが無ければ理解することは難しいようです。今回様々な福祉保健関係者に参加を呼び掛けたところ、ケアプラザ社会福祉士・ボランティア・介護保険関係(ケアマネジャー・訪問看護・訪問介護)・医療ソーシャルワーカー・後見的支援室等、大変幅広い支援者の方々にご参加頂きました。
当日は基礎的な講義に加え、当事者との交流の機会を設けました。コミュニケーションの難しさはありつつも、様々な手段を使って意思疎通が出来た時の嬉しさ・喜びは、参加者に感じて頂けたようです。
リハビリ教室 2016年07月20日
今回のリハビリ教室は「「栄養と食生活」。再発予防には欠かせないテーマです。
「野菜をたくさん食べましょう」といったことは知っていても、具体的にどれくらいと思うのでは?
1日に必要な野菜の量は350g、皆さんで実際にはかりで量ってみました。すると・・・山盛りサラダに!実際に見てその多さを実感できたようです。

とはいえ、参加の皆さんはとても知識が豊富で、特に発病をきっかけにバランスの良い食生活を心がけている方は多くいらっしゃいました。

 
リハビリ教室 2016年06月22日
6/22のリハビリ教室は「生活を快適にする工夫」。
麻痺や高次脳機能障害があることでできなくなったことや困難になったことも、「ちょっとした」工夫で出来るようになることもあります。参加者の皆さんで困っている事や実際に行っている工夫を話し合ってもらいました。情報交換することで意外とすんなり解決することも。仲間同士で悩みを共有することも大切ですね。

 
133件中 51 ~60件 表示